全力卓球
2006年 03月 12日
3・12(日)のデトロイト・スタイル卓球再び
久しぶりの卓球。いとひか、久しぶり。
続かないラリー、動かない身体。
ぎこちない振り、乱反射するピンポン球。
フォアはまだしも、普通にバックが打てなくなっていた。
運動不足のピークとはいえ酷いものだ。
そうか~ こんなにも衰えていたのか。
こんなにも動かなくなっていたのか・・・
ちがう。
俺が、俺たちがいた場所はこんなところじゃない!
まじめに一時間半、大半の時間は
ルール:相手のバックに、バックで返す
ひたすらバックだけで打ち合った。
失ったあの日の感覚を取り戻さんとするように。
右隣で 団体さんが ピンポンではしゃぎ
左隣で 腕に覚え有げなツワモノが まさに卓球を繰り広げる狭間で
ひらがなで たっきゅう くらいのレベルのものを。
球の行方を追う、回転を見つめる、ラケットの角度を調整して打って返しあう。
ただそれだけ。やることはそれだけ。考えることもそれだけ。
複雑さから離れてシンプルになりきれる って
時間がなにかしら人には必要なんだ。
余計なものは左のガードだけ。
久しぶりでも やはり構えは自然とデトロイトスタイル。
右手で打ち、左手で守る。
筋肉痛にはならないが、反射神経との戦いによるダメージも
久々ならば 心地よい疲れなんでしょうかね。
久しぶりの卓球。いとひか、久しぶり。
続かないラリー、動かない身体。
ぎこちない振り、乱反射するピンポン球。
フォアはまだしも、普通にバックが打てなくなっていた。
運動不足のピークとはいえ酷いものだ。
そうか~ こんなにも衰えていたのか。
こんなにも動かなくなっていたのか・・・
ちがう。
俺が、俺たちがいた場所はこんなところじゃない!
まじめに一時間半、大半の時間は
ルール:相手のバックに、バックで返す
ひたすらバックだけで打ち合った。
失ったあの日の感覚を取り戻さんとするように。
右隣で 団体さんが ピンポンではしゃぎ
左隣で 腕に覚え有げなツワモノが まさに卓球を繰り広げる狭間で
ひらがなで たっきゅう くらいのレベルのものを。
球の行方を追う、回転を見つめる、ラケットの角度を調整して打って返しあう。
ただそれだけ。やることはそれだけ。考えることもそれだけ。
複雑さから離れてシンプルになりきれる って
時間がなにかしら人には必要なんだ。
余計なものは左のガードだけ。
久しぶりでも やはり構えは自然とデトロイトスタイル。
右手で打ち、左手で守る。
筋肉痛にはならないが、反射神経との戦いによるダメージも
久々ならば 心地よい疲れなんでしょうかね。
by arumi_white
| 2006-03-12 12:51
| 日々